高齢者向け施設の賢い選び方

アクティブシニアを目指し自立した暮らしを実現

高齢者向け施設は、家賃が高くて住めない・・・

いろいろあって、どれを選べばよいかわからない・・・

そんな方は、ぜひこちらから

見学・入居相談

超高齢社会の今、

高齢者が安心して暮らせる住まいも、

多様化しています。

高齢者向け施設の種類 - type -

いろいろあって、わからない・・・
どうやって選べばいいの？

高齢者向け施設は、家賃が高くて住めない・・・

セーフティーネット住宅だと、万が一の場合のサービスがなくて不安・・・

アクティブシニアとして、一生過ごしたいけど、そのための施設はないのかな・・・

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

それぞれの特徴をよく理解して、
ご自分やご家族に合った住まいを探しましょう。

主な高齢者向け施設サービス・費用比較表 - comparison -

表（他社比較）はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
（実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます）

	弊社のサービス付き高齢者向け住宅	介護付き優良老人ホーム	特別養護老人ホーム（特養）	サービス付き高齢者向け住宅（サ高住）
	年金だけの方でも住むことのできる、見守り、生活相談サービスがついた高齢者向けの賃貸住宅	食事、清掃、身体介護、リハビリなど、施設スタッフによる幅広いサービスが受けられる施設	重度の介護を必要とする方が少ない費用負担で長期入居できる公的な介護施設	見守り、生活相談サービスがついた高齢者向けの賃貸住宅
運営母体	主に民間企業	主に民間企業	地方公共団体社会福祉法人	主に民間企業
費用	◎ 低	△ 中～高	○ 中	△ 中～高
入居対象者	○ 自立・要支援・要介護	○ 自立、要支援、要介護	△ 要介護３以上	○ 自立・要支援・要介護
待機者	◎ 少（即入居可）	○ 普通	✕ 多	○ 普通
介護が必要になってからの住み替え	○ そのまま居住可能	○ そのまま居住可能	ー	△ 転居の可能性あり
居室タイプ	◎ 個室キッチン・バス・トイレ完備	○ 原則個室	× 相部屋が多い	○ 原則個室
見出し	◎ 紹介文や説明文などを記入してください	○ 紹介文や説明文などを記入してください	× 紹介文や説明文などを記入してください	△ 紹介文や説明文などを記入してください

その他の施設

介護老人保健施設（老健）	比較的少ない費用負担で医療管理下での看護、介護、回復リハビリが受けられる公的施設
グループホーム	認知症の高齢者が少人数で共同生活を送りながら、身体介護、機能訓練などが受けられる施設
軽費老人ホーム（ケアハウス）	主に自立あるいは要支援の高齢者が比較的少ない費用負担で利用できる福祉施設
見出し	ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

比べてみると！

さまざまな条件、ご希望をかなえられるのは

弊社の

サービス付き高齢者向け住宅

アセット介護センターのサービス付き高齢者向け住宅の選ばれる理由 - reason -

収入が年金だけの方でも暮らせる価格設定

介護の必要な方も安心して暮らせる充実したサービスと住まわれる方のご負担をできるだけ軽減した価格設定で、収入が年金だけの方でも「安心して末永く」お住まいいただけます。

アクティブシニアでいるために

アクティブシニアとして、可能な限り長く自立して暮らしていただけるよう、快適な住環境を提供してまいります。

要支援・要介護の方もご利用いただけます。

２４時間、万が一に対応。医療機関と提携。充実したサービスで安心。

簡単ボタン一つで24時間駆け付け対応

緊急時以外も24時間365日健康相談可能

熱中症や認知症、安否確認など各種見守りサービスも充実

提携医療機関による往診等、充実した医療体制の提供

食事宅配サービス

作りたてのお弁当を、毎日一軒一軒手渡しでお渡しし、入居者様とのふれ合いやコミュニケーションを大切にいたします。

専任の管理栄養士が塩分やカロリー、品目数といった栄養バランスに配慮しながら献立を設計しています。

かたいものが食べにくいと感じる方、噛む力・飲み込む機能が弱くなった方向けのメニューもございます。

家事代行サービス

高齢者向け家事代行サービス等も、ご利用いただけます。（別途費用発生）

アセット介護センターが自立支援にふさわしい理由 - reason -

バリアフリーが「自立」した暮らしに逆効果

バリアフリーが機能低下を招くおそれ

「『自立支援』と言いながらも、生活しやすい施設のような環境を提供し続けることは、知らず知らずの内に、自宅での自立した生活を奪っているかもしれない」ということです。

バリアフリー化しているデイサービスやショートステイでは歩行器をつかんで、足を上げなくてもすり足で移動できれば「自足歩行できる」ことになっています。

そうしたデイサービスやショートステイに慣れて利用回数も増えれば、我々の手の届かない自宅で転倒や骨折をして、施設や病院で生活せざるを得なくなってしまいます。

自宅にいながら機能訓練

「ちょっと不便な」環境においては、ご本人にとって難儀な動きを繰り返さなければトイレにも行けず、玄関にも行けなくなります。

ご本人が自ら動き続けることで、日常的に必要な動作と筋肉は維持されます。

ご本人の「自立」とは、自宅で支障なく生活していけることです。

階段上り下りの効果

名古屋市立大の高石鉄雄副学長（総合生命理学部教授）の調査によりますと、「階段の上り下りの効果は、平地歩行の３倍の負荷がかかり、筋肉だけでなく心拍数の面からも、平地での速歩よりも階段運動の方が負荷が高く、運動効果があるといえる」とされています。

その調査において、同氏は、「健康のため１日１万歩といわれているが、歩数が少し減ってもいいからアップダウンを取り入れてほしい」「筋力維持・強化をしたい高齢者は１階分の上り下りを３分×２回、中年で血液データの改善を目指したい人は食後１時間くらい経過したころに２階分の上り下りを１０分×２回を目標にするとよい」「必ず手すりのある階段で行うことと、特に高齢者の場合、平地で５分程度足踏みするなど、ウオーミングアップしてから行ってほしい」と話しています。

（１００歳時代プロジェクトHPより一部抜粋）

階段を上るより下りる方が健康にいい！高齢者にオススメの脳トレ効果

階段の上り下りは、上る方より下りる方が楽だと思われがちだが、実は下りる方が高齢者の体にはいい運動になることがオーストラリア・エディスコーワン大学の研究でわかった。

研究チームは、60～76歳の男性26人の協力を得て、コンセントリックとエキセントリックの両方の運動を12週間にわたって続けてもらい、運動直後の体の状態を比較した。階段やスロープをゆっくり上り下りしたり、歩いたり、床にゆっくり横たわったり、立ち上がったり、軽いダンベルをゆっくり上げたり、下ろしたりした。

すると、心拍数・血圧・心肺能力・血糖値・血中脂質・インスリン濃度と、体の健康度を示す全部の数値で、エキセントリック運動（階段を下りる時）がコンセントリック運動（階段を上る時）を上回った。

また、やや肥満の高齢女性たちにも、階段を上り下りする運動を週に2回ずつ繰り返してもらい、運動後に体の状態を比較すると、階段を下りる運動をした直後の方が数値はよかった。高齢者にとっては、階段の上り下りなら、下りる方が健康にいいのだ

（JCASTニュースHPより一部抜粋）